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マトリックスレザレクションズがひどい!評価感想やあらすじの難しさなどまとめ!

マトリックスレザレクションズがひどい!評価感想やあらすじの難しさなどまとめ!
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今回は、マトリックスレザレクションズがひどい!評価感想やあらすじの難しさなどまとめ!ということでお話しをします。

人気SF映画シリーズ「マトリックス」その新作であった、マトリックスレザレクションがひどいという評価や感想が集まっています。

では、そんな「マトリックスレザレクション」のどこがひどいのか、またあらすじが難解すぎたのではないかといったことについて考察していきましょう。

では、マトリックスレザレクションズがひどい!評価感想やあらすじの難しさなどまとめ!スタート!

 

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マトリックスレザレクションズの概要

マトリックスレザレクションズは、2021年12月17日に日本で公開された、キアヌ・リーブス主演のSF映画シリーズ「マトリックス」の最新作になっています。

マトリックスといえば、90年代末~00年代初頭にかけて日本でも大ブームをおこしたSF映画シリーズで有名ですね。

そんな日本での人気を先行してか、なんと世界最速上映の地に日本が選ばれました。

製作者の気合の入れようがみえますね。

 

マトリックスレザレクションズのあらすじ・ネタバレ!ラスト結末など(ネタバレ注意)

 

では。マトリックス・レザレクションズのあらすじはどのようになっているのでしょうか。

以下ネタバレを含んでおりますので、ご注意ください!

 

マトリックスレザレクションズのあらすじ序盤(ネタバレなし)

 

前作「マトリックス・レボリューションズ」から60年たった未来社会。

前作の主人公であったネオは記憶を失い、ゲームデザイナーのトーマスとして生きていました。

トーマスは「マトリックス」というゲームを制作していましたが、精神的に不安定で精神科医の受診を何度も受けていました。

創作と現実の区別がつかなくなってしまうトーマスは、上司にパワハラを受ける日々を過ごしていました。

ある日、カフェで自身が製作していたゲーム「マトリックス」に出てくるトリニティーにそっくりな主婦に出会い話しかけます。

女性の名前はティファニーでした、すると…トーマスの中でなにかの記憶が目覚め始めていったのでした。

 

マトリックス・レザレクションズのあらすじ中盤(ネタバレあり)

 

彼が会社に戻ると、パニックが起きていました。

かつての仲間であったモーファイアスと上司が争っていました。

上司の正体は過去の宿敵であったエージェントスミスであったのです。

絶体絶命のピンチというときに彼は精神科医の部屋で目を覚ましました。

やがて、自殺しようとしますが…モーフィアスの仲間であるバッグスに止められました。

バッグスの手でモーフィアスの元に送られたトーマスは、赤いピルを飲まされたりモーフィアスの訓練・指導を受けて次第に元の人格である「ネオ」に目覚めていき、とうとう完全にネオに変化します。

モーフィアスは20年の間ネオを探し続けていたのです。

なんと「レボリューションズ」で行った戦いと勝ち取った平和は束の間のものだったのでした。

やがて、ネオはかつての恋人であったトリニティーもとらわれていることに気づき、彼女を救出しようとしますが…そこで精神科医の男がやってきました。

そう、彼はコンピューターが生んだプログラムの一つ、現在のマトリックスを設計するプログラム自身だったのでした。

精神科医の目的は「ネオの監視」「マトリックスの再編」だったのです。

ネオは怒り狂い精神科医に戦いを挑みますが、返り討ちにあいます。

なんとか逃げたネオは、目的を「トリニティーの救出」に変更します。

 

マトリックス・レザレクションズのあらすじラスト結末(ネタバレあり)

 

ネオはトリニティーを救出するべく、ティファニーという名前を得て、洗脳がされている彼女を説得しようとしますが…そこへ再び精神科医の男がきます。

彼は特殊部隊を引き連れていました。

精神科医に「トリニティーが自分を選んだら勝ち」「選ばなかったら負け」というゲームを行います。

カフェでトリニティーにあったネオは彼女を説得します、困惑していたトリニティーでしたが、偽りの幸福である妻子よりもネオを選びました。

そこへ、精神科医と特殊部隊が押し寄せますが…思わぬ援軍がやってきました。

あのエージェント・スミスだったのです。

独立した思考を持つプログラムのスミスは、精神科医の男が自身を操っていたことに激怒したのでした。

その隙に逃げたネオとトリニティー。

ちょうどいいタイミングで睡眠装置のプラグがとられたことで、現実世界に目覚めます。

やがて、現実世界であったネオとトリニティーはキスをしました。

そして、マトリックスの世界に戻った二人は精神科医の男を襲撃二人でボコボコにして(笑)映画は終わります。

 

マトリックスレザレクションズの最後はどうなる?(ネタバレあり)

 

マトリックス・レザレクションズは記憶を失っていたネオとトリニティーがモーフィアスによって記憶を取り戻され、再びマトリックスの支配者に戦いを挑むというものでした。

少し、ややこしいですねw

確かにこれは混乱する人がいてもおかしくはないとおもいます。

また本作のラスボスはネオの受診するカウンセリング施設にいる精神科医の男でした。

大体この手の映画に出てくるカウンセラーや精神科医は怪しいキャラですが、やはり黒幕だったみたいです。

 

マトリックスレザレクションズは大コケだった

 

実はマトリックス・レザレクションは大コケでした…。

マトリックス・レザレクションズは、製作費190,000,000ドルほどの予算がかかっています。

これは日本円にすると、275億1,629万2,542円という金額。

しかし、蓋を開けると本作は世界興行収入226億7,560万2,462円で終わりました。

日本映画では製作費100億をかけるのも、ヒットさせるのも、億劫だというのに、ハリウッドはその壁をあっさりと越えます。

通常世界の映画業界では、かけた予算の3倍は儲けれなければヒット扱いはされません。

 

マトリックスレザレクションズがひどい!

 

そんなマトリックスレザレクションですが、「これはひどい」という声もちらほらあります。

それはなぜそういわれるのでしょうか。

また上記の記事で興行成績的には大失敗だったと書きましたが、それはなぜそうなったのでしょうか。

売れるものがすべて面白いとは限りませんが、売れないものにはやはり理由があります。

なぜ本作が「これはひどい」といわれるのか、そしてなぜ売れなかったのか、複数の理由を紐解いていきましょう。

 

あらすじが難解すぎてひどい

 

上記の見出しでも語ったように、マトリックス・レザレクションズのあらすじはかなり意味不明なものになっています。

前作三部作は「人類が機械に支配されている未来社会」を舞台にしていた、ということもあり、難解なようで非常にシンプルな世界観を舞台にしています。

しかし、本作は現実社会をベースにしたストーリーも混ざっており、全体的にグチャグチャになったような印象がうかがえます。

本作が失敗したのは、何よりもこの難解で意味不明なシナリオが「ひどい」といわれる原因ではないかとファンの多くは考察しています。

恐らくはその通りですが、他にも本作は大きな問題がありました。

その問題について下の見出しでさらに解説してみたいと思います。

 

制作側のポリコレ思想がきつすぎてひどい

 

現在、アメリカ製のコンテンツで多くみられる「ポリティカル・コレクトネス」。

俗にポリコレといわれています。

このポリコレ思想が、今回の「マトリックス・レザレクションズ」でも、悪影響を及ぼしているのではないかといわれています。

それはどうしてなのか、というと実はアメリカ本国では、「マトリックス」はオルタナ右翼から愛好されている作品になっているからです。

オルタナ右翼というのは、北米社会においてネットなどに明るい新種の保守派で、Qアノンにも大きな影響を及ぼしている勢力であるといわれています。

そんな状況を良くないと思っている人がいました。

リリー・ウォシャウスキー。

マトリックスシリーズの監督であったウォシャウスキー兄弟の一人でした。

2020年、トランプ前大統領の娘であったイバンカさんが、支持者であったイーロン・マスクさんの「赤い錠剤を呑め」というツイートにあやかり「飲もう」というツイートを投稿したところ、ウォシャウスキーさんは激怒しました。

そして、「お前らクソくらえ」という汚い言葉を吐きました。

この赤い錠剤というのは、マトリックス世界でいうところの現実を知る秘薬のようなもので、オルタナ右翼関係の掲示板などでよくみかけます。

このようなことがあるほど、彼はいわゆる保守派が大嫌いだったのです。

日本では「政治と野球の話をするな」というのはよくいわれますが、アメリカでも実は政治的な議論はタブーとされています。

ところが、そのタブーは、ドナルド・トランプさんが大統領に就任してからだいぶ変わってしまいました。

しかし、近年ハリウッドの関係者たちは、政治的発言を多く行うようになってしまいました。

これがきっかけで、「スターウォーズ」など失敗してしまうシリーズも多くありました。

左により、右を切り捨てれば右からよく思われません。

これがきっかけで、マトリックスシリーズのファンはこの映画に、拒絶反応を覚えてしまうものも増えたといわれています。

 

キャストが変わっていてひどい

 

本作では過去作に登場した人気キャラであるモーフィアスやエージェント・スミスが出てきます。

しかし、なんとそのキャストは変更されていたのでした。

旧三部作でエージェントスミスを演じた、ヒューゴ・ウィービングはスケジュールがあいませんでしたが、モーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーンは最初から呼ばれていなかったのです。

旧三部作の人気キャラを復帰させるのはいいですが、やはり同じ俳優での彼らをみたかったというファンが多く、こういったことも今作の失敗につながっているかもしれません。

 

マトリックスレザレクションズの評価

 

では、マトリックスレザレクションズの評価はどのようなものになってるのでしょうか。

見てきた方たちの反応をみてみましょう。

また、海外サイトなどでの評価はどうなのかについてもチェックしていきましょう。

 

肯定的なもの

 

ではまず、肯定的な反応をみせた人たちの反応をみてみましょう

 

 

この方はマトリックスレザレクションズのメッセージ性に感動したといわれています。

以前の作品よりも、かなりラブストーリーに、比重を置いた本作はそういったものが好きな層にはピンとくるのかもしれません。

では、それに対して批判的な意見を持っている方はどのように感じているのでしょうか。

 

否定的なもの

 

では、批判的なレビューを書いている人の多くはどのような感想を抱いてるのでしょうか。

 

 

上の方はマトリックスが古臭くなっているのではないかという指摘をしています。

確かにマトリックス以上の、映像体験やSF的な衝撃度の高いストーリーテーリングをする映画は最近増えてきています。

「スパイダーマン・ノーウェイホーム」などはとうとう多元世界に言及しました。

こういったことから、マトリックスは時代に取り残されているのではないかという指摘がありました。

 

では、別の方の意見をみてみましょう。

 

 

なんと加齢臭がきつい!とのことw

確かにキアヌ・リーブスさんももう50以上になっています。

加齢臭というのは確かにそうなのかも。

では、海外のサイトの評価はどうなのでしょうか。

 

海外の批評サイトでの評価は

 

マトリックスレザレクションズは米国で最も有名な批評サイトの一つであるIMDBでは☆5.7でした。

この数字は失敗作に多い数字です。

また別の批評サイトのロッテントマトでは、批評家たち全体的な数字を表すトマトメーターは63%で、オーディエンススコアは同じく63%とまあ、悪くはありません。

つまり、みるサイトによって変わるといったほうがいいかもしれません。

 

監督のウォシャウスキー兄弟は一発屋だった

 

マトリックスを監督したウォシャウスキー兄弟(現在、姉妹)は実のところ、マトリックス以降の作品は、すべて失敗させています。

1996年にサスペンス映画「パウンド」で、映画監督デビューをした彼らはその成功をきっかけに、日本アニメなどに触発されたSF映画「マトリックス」を映画化させました。

2008年には往年の名作アニメ「マッハGoGoGo」の実写映画版として「スピード・レーサー」を生み出しますが、これは大コケしました。

2012年には、SF映画「クラウド アトラス」を世に出しますが、これも難解なシナリオだったので、大コケしました。

さらにその後も、ネットフリックスなどでドラマを制作していましたが、これも打ち切りの危機にあうなど前途多難な結果になってしまいました。

皆さんもこれでわかったとおもいますが、なんとマトリックスシリーズ以外はほぼ一発屋なキャリアだったのです。

そんな中、発表したのが「マトリックス・レザレクションズ」だったのでした。

結果的には本作も大コケとなりました。

 

まとめ

 

今回は、マトリックスレザレクションズがひどい!評価感想やあらすじの難しさなどまとめ!ということでお話しをしました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • マトリックスレザレクションは10年以上ブランクがあったマトリックスシリーズの新作
  • マトリックスレザレクションは製作費が275億円ほどかかっているが、世界興行226億円しか儲からず大失敗に終わった
  • マトリックスレザレクションは不評が多く「ひどい」という声も多い
  • ひどいといわれる理由は、「キャスト変更」「製作者の政治批判がきつすぎる」「あらすじが難解」というものがあげられる
  • 賛成する人はストーリーのメッセージ性を肯定している
  • 批判している人はもう古すぎる・加齢臭がきついということで批判している
  • 海外サイトではIMDBでは批判が多い、ロッテントマトは賛成が多い
  • 監督のウォシャウスキー兄弟は一発屋だった

 

以上、今回は、マトリックスレザレクションズがひどい!評価感想やあらすじの難しさなどまとめ!でした!

 

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