マイネーム韓国ドラマ3話のあらすじネタバレ!感想評価と完全考察まとめ!
Netflixにて10月15日に全話一挙独占配信された、
「マイネーム: 偽りと復讐」の韓国ドラマ3話のあらすじとネタバレ、
およびドラマを観た感想評価を考察していきます。
「マイネーム」は、自身の父親を殺害した犯人を見つけて復讐を果たすべく、犯罪組織の後ろ盾を得て秘密捜査官として警察に潜入する女性を描いた韓国ドラマで、
キャッチコピーは、“知られてはいけない。私の敵、私の正義。”
同じくNetflixの韓国ドラマ「わかっていても」でそのキュートな佇まいで主演を果たした
ハン・ソヒが、打って変わってのシリアスな演技をどのように毎回観せてくれるのか楽しみですね。
それでは気になる第3話のあらすじネタバレをどうぞ。
マイネーム韓国ドラマ3話のあらすじネタバレ!
ひとりでその場をすべておさえこむヘジン。
その活躍をみて相棒と認めるピルト。
マンゴーの視線から薬の場所を見抜くなどの活躍をみせます。
捉えたマンゴーはその新薬の出処を供述はしませんが、ただ
「そいつはやばいやつだ」とだけ話し恐れています。
場面は変わり、噂の新しい麻薬の取り仕切っているのあのガンジュの姿が。
顔に傷をつけ、狂気にみちた風体に変わっています。
彼ののぞみは、トンチョン派への復讐なのでした。
新薬の流通により麻薬が出回わらず、しのぎが稼げていないことを知り、
その新薬の出処をさぐるムジン。同時に自分たちが開発した麻薬には
「ダイヤモンド」と名付け、取引先のヤマモトに弁護士を通じて交渉をすすめます。
なかなか供述しないマンゴーに対し苛立つヘジンですが、その様子をみた
ピルトは「刑事に必要な素養は忍耐力」と語ります。
そんな麻薬捜査隊にある作戦の発表が。
それはまさかのムジン逮捕の作戦でした。
麻薬工場を兼ねた貨物船に潜入するヘジンたち捜査隊。
ヘジンは運悪くムジンを発見してしまいます。
麻薬捜査隊とムジンの間で板挟みのヘジン。
間一髪のところでムジンの脱出を支援する形の発砲を行います。
その発砲した拳銃は、父を殺害したあの拳銃。
それをあえて現場に置くことにより、真相に近付こうとするヘジンの作戦でもありました。
その現場におちた拳銃に明らかに動揺の表情を見せるチーム長。彼はその拳銃を科捜研に鑑定を依頼するのです。
ヘジンはまた、チーム長とムジンが元々面識があることを示唆する発言を聞きます。
相棒のピルト、チーム長、全員がムジンを追っていることを知らされるのでした。
事件の日、連絡がこなかったことに少しの疑心が生まれてしまったムジン。
やっとつながった電話で、自分が変電器に発砲して拳銃を使用し伝えたことを教えるヘジン。
防犯カメラ3箇所の位置を教えカメラを除去させますが、その様子をみてなにかに気づくチーム長。内通者がいることに気づいたのでしょう。
場面は変わり、ガンジェが遂に格闘場へ殴り込みます。
積年の恨みをぶつけるガンジェ。その場にいた側近・テジュの腕を切りつけ
「帰ってきたぞ」の血文字を残しmその場を去るのでした。
マイネーム韓国ドラマ3話の感想評価と完全考察!
この3話ではさまざまな伏線が登場しはじめます。
父が死に間際に共にしていたのはムジンの側近・テジュであったことをヘジンは知ります。
またチーム長の様々は背景が語られ、2004年に大事な部下を失ったこと、
トンチョン派の格闘ジムの集合写真を所有していること、
科捜研に拳銃を提出、その物証を確認していること、など。
さらにチーム長への疑いが増す展開となりました。
まとめ
“기꺼이 될게, 괴물”
복수를 위해 조직에 들어간 지우가 경찰에 잡입하며 마주한 냉혹한 진실. 한소희의 액션 누아르가 찾아옵니다⚔️ 10월 15일, 오직 넷플릭스에서!#마이네임 #MyName #한소희 #박희순 #안보현 #넷플릭스 #Netflix pic.twitter.com/1Y6knGHKO6
— Netflix Korea|넷플릭스 코리아 (@NetflixKR) September 20, 2021
マイネーム韓国ドラマ3話のあらすじネタバレ!感想評価と完全考察まとめ!いうテーマでお話しました。
引き続きこちらマイネームのあらすじネタバレ、感想評価を完全考察を加えお伝えしていきます。