マイネーム韓国ドラマ4話のあらすじネタバレ!感想評価と完全考察まとめ!
Netflixにて10月15日に全話一挙独占配信された、
「マイネーム: 偽りと復讐」の韓国ドラマ2話のあらすじとネタバレ、
およびドラマを観た感想評価を考察していきます。
「マイネーム」は、自身の父親を殺害した犯人を見つけて復讐を果たすべく、犯罪組織の後ろ盾を得て秘密捜査官として警察に潜入する女性を描いた韓国ドラマで、
キャッチコピーは、“知られてはいけない。私の敵、私の正義。”
同じくNetflixの韓国ドラマ「わかっていても」でそのキュートな佇まいで主演を果たした
ハン・ソヒが、打って変わってのシリアスな演技をどのように毎回観せてくれるのか楽しみですね。
それでは気になる第4話のあらすじネタバレをどうぞ。
マイネーム韓国ドラマ4話のあらすじネタバレ!
ムジンは怪我をしたのか?思わず聞いてしまうヘジン。
この格闘ジムへの惨劇は誰の犯行なのか、誰もが口を割らず捜査は難航。
現場には新薬がおちていました。
葬式に参列するムジン、そして同じくその場を訪れるチーム長とピルト。
ピルトはテジュと、そしてチーム長とムジンが対峙します。
軽口を叩いたあとでチーム長が積年の想いから発する
「うんざりだ、けりをつけよう」
「警察は俺を捕まえることはできない」と答えるムジン。
ガンジェはやはりヘジンへの恨みをつのらせています。
ガンジェに麻薬のシマを荒され、プライドを傷つけられたムジン、
それを予測しムジンの動きを探る麻薬捜査隊。
ムジンへの罠としてマンゴーが釈放しますが、ヘジンはそれをムジンに内通します。
そしてなお、そのチーム長の罠を知ったムジンは作戦に出ます。
ガンジェの存在を明確に意識し、その企みに真っ向闘う意識をもつムジンですが、
同時に側近テジュンの動きが木になります。どうもチーム長と内通しているのでは?という疑いが。
ヘジンも黒ヘルメットに身を包み尾行しますがその正体にうすうす感づかれ、それはどうもチーム長の罠であった可能性がありました。
ヘジンの存在を怪しむチーム長とピルト、
テジュンの動きを怪しむヘジンとムジン。
交差しだす2つの動きですが、そんな折に父を殺した拳銃の鑑定結果が。
その持ち主はソンジュンスという刑事のもの。彼は2004年にトンチョン派に殺されたチーム長の元部下だったとの記録からわかります。
チーム長は部下を殺された恨みがムジンにあるのでは?…そう思ったヘジンはムジンに問いただしますが、
「自分たちは警察を殺さない。だまされるな」
とそのヘジンの疑いを一蹴します。
釈放されたマンゴーですが、ガンジェとの取引現場に向かいます。
マンゴーを尾行するヘジン。それを尾行するピルト。
偽の経歴から麻薬に恨みがあるのだと同情するピルトでしたが、その会話の途中、
このマンゴーの行動は罠、2人はガンジェの手先に襲われ捕まってしまいます。
その頃、同時にムジンも居酒屋でガンジェの手下たちに襲われまが、
こちらは察知していたムジンが全ての暴漢たちを倒します。
捕まえたユン・ジウ、今は刑事として潜入しているヘジンを見つめ、過去の恨みからも高らかに勝利に高笑いするガンジェが…はたしてヘジンたちはどうなるのか?
マイネーム韓国ドラマ4話の感想評価と完全考察!
さらにチーム長の怪しい動き、テジュンの裏切っているのかどうか?を示唆する
演出など、なかなか多くの伏線が混迷をしだしたこの4話です。
ヘジンの経歴が徐々に明らかになり、麻薬チーム長も疑いを強めていくこの過程で、
ピルトとの関係がどのように変化していくのかがみどころでしたね。
まとめ
“기꺼이 될게, 괴물”
복수를 위해 조직에 들어간 지우가 경찰에 잡입하며 마주한 냉혹한 진실. 한소희의 액션 누아르가 찾아옵니다⚔️ 10월 15일, 오직 넷플릭스에서!#마이네임 #MyName #한소희 #박희순 #안보현 #넷플릭스 #Netflix pic.twitter.com/1Y6knGHKO6
— Netflix Korea|넷플릭스 코리아 (@NetflixKR) September 20, 2021
マイネーム韓国ドラマ4話のあらすじネタバレ!感想評価と完全考察まとめ!というテーマでお話しました。
引き続きこちらマイネームのあらすじネタバレ、感想評価を完全考察を加えお伝えしていきます。