マイネーム韓国ドラマ2話のあらすじネタバレ!感想評価と完全考察まとめ!
Netflixにて10月15日に全話一挙独占配信された、
「マイネーム: 偽りと復讐」の韓国ドラマ2話のあらすじとネタバレ、
およびドラマを観た感想評価を考察していきます。
「マイネーム」は、自身の父親を殺害した犯人を見つけて復讐を果たすべく、犯罪組織の後ろ盾を得て秘密捜査官として警察に潜入する女性を描いた韓国ドラマで、
キャッチコピーは、“知られてはいけない。私の敵、私の正義。”
同じくNetflixの韓国ドラマ「わかっていても」でそのキュートな佇まいで主演を果たした
ハン・ソヒが、打って変わってのシリアスな演技をどのように毎回観せてくれるのか楽しみですね。
それでは気になる第2話のあらすじネタバレをどうぞ。
マイネーム韓国ドラマ2話のあらすじネタバレ!
ガンジェとの格闘試合を制し優勝するユン・ジウ。
それに恨みをもったガンジェはその夜、強姦しようとユン・ジウを襲います。
薬を飲まされていたユン・ジウは朦朧とした意識の中で抵抗を試みます。
乱闘の際に割れた父の遺骨の瓶、その破片が凶器となってガンジェを振り払うことができますが、
この事件のためにガンジェは組織を除名に。
ユン・ジウもムジンの計らいで組織を出されるのでした。
父のドンフンとよく来たという居酒屋でムジンは、
ユン・ジウに父を殺した警官の拳銃、そして新しく生きている名前、
オ・ヘジンという「MYNAME」を与えるのです。
「組織はお前を護る」
「お前は組織を護る」
「しかし裏切ったら殺す」
そんな盟約のもと、警察官となり刑事となり、4年の月日が流れます。
刑事となりある殺害犯を追って秘密クラブに潜入するヘジン。
そこで犯人を追い詰めますが、それはたまたま同時のタイミングで潜入捜査を
していた麻薬捜査隊のチョン・ピルと犯人が重なってしまいます。
お互いの仕事が重なり邪魔しあう形でスタートした2人ですが、
その後、かねてからのヘジンの希望であった麻薬捜査隊への異動により、
2人は相棒(バディ)を組むことになるのでした。
マイネーム韓国ドラマ2話の感想評価と完全考察!
この2話からやっとユン・ジウ、名前を変えてオ・ヘジンとなった彼女の麻薬捜査隊への入隊が叶います。
このチームの中の誰かが父を殺した犯人…。
黒ずくめの男性の顔、そしてこのチーム長であるチャ・ギホの顔が同じであること、
港で殺害された麻薬工場の社長の死因をパソコンで眺めたあと、
「どうもムジンが動いているようです」と、何者かに向かって電話をする様子。
この時点でとてもチーム長が怪しい、という演出がされていましたね。
この続きはまだままこのあとの伏線としてつながっていくことでしょう。
まとめ
“기꺼이 될게, 괴물”
복수를 위해 조직에 들어간 지우가 경찰에 잡입하며 마주한 냉혹한 진실. 한소희의 액션 누아르가 찾아옵니다⚔️ 10월 15일, 오직 넷플릭스에서!#마이네임 #MyName #한소희 #박희순 #안보현 #넷플릭스 #Netflix pic.twitter.com/1Y6knGHKO6
— Netflix Korea|넷플릭스 코리아 (@NetflixKR) September 20, 2021
マイネーム韓国ドラマ2話のあらすじネタバレ!感想評価と完全考察まとめ!というテーマでお話しました。
引き続きこちらマイネームのあらすじネタバレ、感想評価を完全考察を加えお伝えしていきます。