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エッフェル姉さんとは?自民党女性局のフランス研修で炎上した松川るい議員のあだ名とその経緯について

エッフェル姉さんとは、自民党の松川るい参議院議員(52)のあだ名です。

彼女は2021年7月に自民党女性局のフランス研修に参加し、エッフェル塔の前でポーズを決めた写真をSNSに投稿したことで炎上しました。

この記事では、エッフェル姉さんと呼ばれるようになった松川議員の経歴と、フランス研修で何が問題だったのか、その後どうなったのかについて解説していきます。

松川るい議員の経歴

松川るい議員は、東京大学法学部を卒業後、外務省に入省しました。

外交官としてアメリカや中国などで勤務し、国際協力や安全保障などの分野で活躍しました。

2016年に外務省を退職し、同年の参議院選挙に自民党公認で比例区から出馬しました

。女性外交官としての経験や知見を生かし、外交・安全保障政策や女性活躍推進などを訴えました。

得票数は約30万票で、自民党比例区候補者の中では最下位でしたが、当選しました。

松川議員は参議院では外交防衛委員会や国際平和協力審議会などに所属し、外交・安全保障政策に関与してきました。

また、自民党では女性局長や大阪府連副会長などの要職を歴任しました。特に女性局長としては、女性議員の育成や支援、女性への政策アピールなどを行ってきました2

フランス研修で何が問題だったのか

松川議員は2021年7月に自民党女性局のフランス研修に参加しました。

この研修は「ジェンダー平等推進」をテーマにしており、フランス政府や国連機関などと意見交換することが目的でした。

しかし、この研修が問題視されたのは、以下のような理由があります。

  • 研修期間中に新型コロナウイルス感染者数が急増していたにもかかわらず、海外渡航を強行したこと
  • 研修内容が不透明であり、実務的な成果が不明確であったこと
  • 研修費用が約3000万円もかかり、税金の無駄遣いだったこと
  • 研修参加者がエッフェル塔やモンマルトルなど観光地を訪れて楽しげに写真を撮ってSNSに投稿したこと

特に注目されたのは、松川議員がX(旧ツイッター)に投稿した写真です。

その写真はエッフェル塔を背景にポーズを決めたもので、松川議員は「エッフェル塔の前でポーズを決めるのは、フランスに来たらやりたいことの一つでした」とコメントしていました。

この写真はネット上で「エッフェル姉さん」と呼ばれて炎上し、松川議員は後に投稿を削除しました。

その後どうなったのか

松川議員はフランス研修での行動について、国民や党員からの批判を受けました。

特に地元大阪の自民党支部からは、参院選挙区支部長の更迭や政界引退を求める声が上がりました。

松川議員は8月2日に記者会見を開き、「SNS上の発信については不適切なものがあったと思っていますし、多くの誤解を与えたことについて反省しています」と謝罪しましたが、フランス研修自体については「有意義な意見交換ができたと思っています」と弁明しました。

しかし、この謝罪は国民や党内に納得されず、松川議員への圧力は強まりました。8月21日に松川議員は自民党女性局長を辞任しました。

これは事実上の更迭とみられており、茂木敏充幹事長は「今回の件は国民、党員の信頼を損なうもの。批判を真摯に受け止め、信頼回復に努める」と述べました。

また、松川議員は今後の政治活動についても不透明な状況にあります。

次期衆院選で鞍替えを画策していたという噂もありましたが、それも難しくなったと見られています。

まとめ

エッフェル姉さんとは、自民党の松川るい参議院議員(52)のあだ名です。彼女は2021年7月に自民党女性局のフランス研修に参加し、エッフェル塔の前でポーズを決めた写真をSNSに投稿したことで炎上しました。この記事では、エッフェル姉さんと呼ばれるようになった松川議員の経歴と、フランス研修で何が問題だったのか、その後どうなったのかについて解説しました。

: 松川るい – Wikipedia : 自民党女性局 : 自民党女性局がフランス視察 ジェンダー平等推進テーマ : [「エッフェル姉さん」松川るい氏〝自民党女性局局長〟辞任も…地元議員のダメ出しに「開き直り&号泣」 – ライブドアニュース] : [「エッフェル姉さん」ご一行様は何を間違えたのか? | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン] : [“エッフェル姉さん”松川るい氏はクビじゃないの? 自民