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上坪裕介日大芸術学部准教授とは?学生相手にお昼寝に誘っていた男について

アメフト部の大麻問題に端を発し、組織のあり方が問われている日本大学。

その看板学部である芸術学部の准教授(40代男性)が、教え子の学生と不適切な関係を持っていたことが 週刊文春 の取材で明らかになったそうです。

現在、この准教授と思われる上坪裕介氏について検索している方が多い様です。

本記事では、上坪裕介准教授について述べていきます。

上坪裕介・日大芸術学部准教授に文春砲

アメフト部の大麻問題に端を発し、組織のあり方が問われている日本大学。その看板学部である芸術学部の准教授(40代男性)が、教え子の学生と不適切な関係を持っていたことが 週刊文春 の取材で明らかになったそうです。

この准教授は上坪裕介か?

どうやらこの准教授は、上坪裕介氏であることが分かっていて既にネットで拡散されています。

プロフィール

氏名:上坪裕介

1980年生。日本大学芸術学部文芸学科卒。同大学院芸術学研究科博士後期課程修了。博士(芸術学)。博士論文「庄野潤三研究 —場所論的考察—」。「椿荘五号室」で第18回日大文芸賞佳作受賞、「コンタクト」・「路地の灯」で第14回・第15回舟橋聖一顕彰青年文学賞佳作受賞。その他の作品に湯川制賞受賞作「響きあう声」、「夏のゆくえ」、単著に『山の上の物語 庄野潤三の文学』(松柏社)、共著に『庄野潤三の本 山の上の家』(夏葉社)『現代女性作家読本⑮ 角田光代』・『現代女性作家読本⑯ 宮部みゆき』(鼎書房)などがある。日本近代文学会会員、帝塚山派文学学会運営委員。

(日本大学HPより引用)

日大にとってみれば、ラグビー部の大麻問題とプラスして泣きっ面に鉢といった感じですね。

インターネットの反響を見ているのと「芸大ってよくこういうことがある」と言われているのが怖いです。。。

上坪裕介日大芸術学部准教授に関する世間の声

  • 昔からどこの芸大でも性被害の話は多いですよね。 明確な判断基準のない音楽や芸術関係は 教授の裁量ひとつでどうにでもできますからね。 教授が気に入らない、まったくダメだと言えばそれで終わり、努力しても才能があっても日の目を見る事はない。 権力のある教授ならコンテストで入選させることもできる。
  • 自分が出た大学は、学部の少ない専門学校のような感じだったけど、先生達はかなり学生を大事にしてくれてたな…アカハラやセクハラなんて無いし、医療人として、知識や技術だけではなく人としても育て上げて現場に出さなくてはと必死に色々教えてくださった。国家試験もみんなで合格するんだ、とものすごい面倒見てくれた。学内試験で点数悪い子はそもそも国家試験を受けさせない、と大学の合格率だけをみるようなことはしなかった。落ちる可能性があっても最後まで勉強に付き添い試験に送り出してた。現場にでても、時々先生に相談するくらい今でも頼りにしてるし、そのような大学で学べたことを誇りに思ってる。感謝しかない。だから本当にこのような事件が信じられない…
  • 日大に限らずこの話は聞きますね。教授に嫌われたら単位が貰えない、評価を落とされる、就職が不利になる理由から断れない、と。日大は他にも隠している不祥事がまだまだありそうだ。これを期に膿を出し切ったほうが良いのではないか?と思う。

上坪裕介日大芸術学部准教授とは?学生相手にお昼寝に誘っていた男について【まとめ】

本記事では、上坪裕介日大芸術学部准教授とは?学生相手にお昼寝に誘っていた男について述べてきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。