鎌田康輔が児童を盗撮？高槻市立赤大路小学校の講師が起こした事件について

教室で女子児童らが水着に着替える様子などを盗撮したとして、大阪府教育委員会は２９日、高槻市立小学校の男性講師・鎌田康輔容疑者（２５）を懲戒免職処分にした。

府警高槻署が府迷惑行為防止条例違反（盗撮）容疑で捜査している。

いま、鎌田康輔容疑者について検索している方が増えています。

この記事では、鎌田康輔容疑者について述べていきます。

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鎌田康輔が起こした事件の概要

発表によると、男性講師は今春から同校で勤務。担任するクラスで６月、授業中や給食中に計十数回、手にしたスマートフォンなどで複数の女児のスカートの中を盗撮。同月２７日と２９日には教室にペン型カメラやデジタルカメラなどを設置し、水泳授業のために水着に着替える女児らを盗撮したという。

今春から勤務開始して、もうペン型カメラで児童を盗撮ってそれ目的で講師になったとしか思えないスピード逮捕ですね。

現在、調査中です。

同姓同名はいますが、所属の小学校名が合いません。

Twitterアカウントは、削除された形跡がありました。

鎌田康輔容疑者の自宅は、公表されていません。

また送検されていない為か、顔画像も公開されていません。

子供に教育・指導をするために講師を目指したのではなく、日常的に女児とふれあえるから講師になった可能性がありますね。昔もそういう目的で教師や講師になった人はいたかもしれませんが、フィルムカメラ時代は盗撮するにもハードルが高かった。今はスマホが普及して簡単に盗撮が出来そうになり、結果バレてわいせつ教師があぶりだされるようになりました。

本記事では、鎌田康輔が児童を盗撮？高槻市立赤大路小学校の講師が起こした事件について述べてきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。