今回は「2023年-2025年の予言9選がヤバイ!南海トラフ日本沈没の真実味を解説!」というテーマでお話します!
突然ですが、皆さんは自分が何のために生きているか考えた事や、少し未来のを予想したことはありますか?
占いや予言などを信じない人でも、自分の未来ことは少しは気になることだと思います。
確かに予言ってあまり当たらないイメージがあるかもしれませんが、世の中には予言の的中率が80%の予言者が存在します。
そんな預言者たちが揃って、2025年に人類が滅亡するような最悪な予言をしていたら…
今回は、的中する確率が高いと言われる予言を紹介するので、いざという時の対策を考えるきっかけにしていただけると嬉しいです。
それでは、「2023年-2025年の予言9選がヤバイ!南海トラフ日本沈没の真実味を解説!」スタートです!
2023年-2025年の予言9選がヤバイ!
たつき諒さんの「私が見た未来 完全版」にある2025年7月5日午前に大津波が来るっていう予言だけど、この地図の白い部分まで押し寄せるってことなのかな?結構だな。 pic.twitter.com/AyPSvknOq4
— 中村 允 (@_MakotoNakamura) April 27, 2023
今回お話しする予言9選は現実に起こりそうなことなので、いざという時に備えて事前に対策をしておくことをお勧めします。
最悪な予言ばかりですが、揃って同じような内容なので一つ一つの予言を見てみましょう。
2023年-2025年の予言:ミンティアの予言書
韓国の予言書『格庵遺録』には、韓半島の統一は
2025年9月
だと言っています。
もしも実現したなら、米韓同盟はどうなるのか、核は両国でシェアするのか、大量の難民はどうなるのか、輸送はどうするのか、日本も無関係ではいられません。 pic.twitter.com/GfdlLj9nlW— MakeHeaven研究所 (@MakeHeavenLab) August 19, 2022
ミンティアは1960年代に実際に存在した人物で彼は未来書というものに今後起こりうる予言をノストラダムスのように書き記していいました。
しかし彼の予言はノストラダムスよりももっと具体的で、しかも不幸な出来事ばかりを予言書に書いていたのです。
例えばハイジャックテロや津波の自然災害、それに世界で今後起こる事件や事故などについても書かれていたそうです。
しかしミンティアの予言は、予言書の内容が不幸なことばかり書かれていたので、長い間日の目を見ることはありませんでした。
ネガティブな内容ばかりを予言書に書き記すミンティアをを恐れて、彼の周りには誰も近づかなかったそうです。
おかげでミンティアの予言書は誰にも注目されることなく埋もれてしまっていましたが、2000年代に入りその予言書が発見されたんです。
そしてその予言書の中には、世界で起こった様々な歴史的事件と災害の内容が、事細かに書かれていたことが発覚して、ミンティアの予言は本当に未来を的中させていたことが分かったのです。
もしかして当時の人たちもミンティアさんのことをもっと大事にしてあげていれば、多少なりとも防げた被害はあったかもしれませんね。
ミンティアの未来書に、2024年までの内容が事細かに書かれていましたが、なぜか2025年以降が突然白紙になっていたんです。
おかしいですよね、これほどまでに未来のことを詳細に書いていたミンティアの未来書に、2025年以降の記述がないなんて。
白紙ということはまさか2025年には人類が滅んでるっていうことなのでしょうか?
確かに今は世界が非常に不安定な状態にあり、景気は落ち込み人々は争い、さらには先日のトルコ地震のような自然災害まで起きてしまっています。
いろいろな条件が重なって、何かが起こるか分からない時代に国と国の争いが激化して、核兵器を使ってしまったら…こういった予言は頭の片隅に入れておいたほうがいいかもしれませんね。
ミンティアの予言書の所在は実は分かっていないので、どんな事件を的中させたのかという情報も世の中の表舞台にほとんど出てきていないのです。
それなのに、その内容の細かさや2025年が空白になっているという事実だけは広く知られてるってあまりにも不自然な気がします。
一説によるとこのミンティアの予言書は発見されたはいいが、あまりにも予言の内容がヤバすぎるためその存在自体を隠されてしまっているんではないかと言われてしまっています。
2025年に人類が滅亡するという予言は、ミンティア以外にも多くの予言者が予言している内容なんです。
2023年-2025年の予言:たつき諒
たつき諒さんの「私が見た未来 完全版」にある2025年7月5日午前に大津波が来るっていう予言だけど、この地図の白い部分まで押し寄せるってことなのかな?結構だな。 pic.twitter.com/AyPSvknOq4
— 中村 允 (@_MakotoNakamura) April 27, 2023
たつき諒さんは「私が見た未来」で予知夢を漫画化して、世の中に警鐘を鳴らしてくれた漫画家さんですね。
1995年の阪神淡路大震災や2004年のスマトラ島沖地震、それに2011年にあった東日本大震災も的中させています。
さらにたつき諒さんは、Queenのフレディ・マーキュリーが流行病で亡くなることや、尾崎豊の死、さらにはダイアナ妃の予言も的中させているんです。
そしてたつき諒さんも2025年についての予言を、「第3難が起こる」と言っています。
たつきさんが見た夢の内容は抽象的だが印象に残るものが2つあったそうで、1つ目は2025年7月という日付、2つ目が日本とフィリピンの間あたりの海がポンと破裂して、その後大きな津波に日本の太平洋側の大半が飲み込まれてしまったそうです。
ポンと破裂したのは、海底火山の噴火なんじゃないかという説や、核攻撃によって海が爆発するという説、さらには隕石の衝突の可能性という説まで出ています。
先ほどのミンティアの予言書と時期が一致しているので、もしあの予言書の通りだったら人類が滅亡してしまうかもせれません。
2023年-2025年の予言:ルドルフ・シュタイナー
ルドルフ・シュタイナーの予言
2000年代に暗黒邪神が降臨
中央アメリカ、南極、コーカサス
頂点は日本 pic.twitter.com/6eUQRPObQz— ハット太郎 (@bakuro9213) November 25, 2022
ルドルフ・シュタイナーはバルカン半島のクラゲックで生まれ、オーストリアやドイツで活動した神秘思想家哲学者教育者で、実は彼は生まれながらにして強い霊感を持っていました。
しかもそれだけじゃなくルドルフ・シュタイナー氏はサイコメトリー能力を持っていたり、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念のアカシックレコードにアクセスできた人物とも噂されています。
ルドルフ・シュタイナーはこのアカシックレコードにアクセスし未来のことを予言していたとされています。
ちなみにアカシックレコードには、レオナルドダヴィンチやアインシュタインもアクセスしていたという説があり、未来からヒントを得て素晴らしい発明や芸術を生み出していたのかもしれません。
ルドルフ・シュタイナーが予言したのはナチスのヒトラーの台頭、ソ連の誕生から崩壊、狂病に至るまで大小様々な予言を的中させていますが、2025年の日本から人口が削減されるという予言をしています。
彼の考えによると、地球は4つの三角形が重なり合いそれが湾曲してできていて、そのピラミッドの頂点には日本があると言っています。
そのことから、彼は日本を重要な拠点として考え、日本を支配できれば世界でイニシアチブを取れるというような内容の発言をしています。
2025年に人口の8割を削減する計画を立てているていう都市伝説がありますが、それとも時期がぴったり合っているので、誰が何をしようとしているのかそれを疑う人が大勢出てくるのも無理ないのかもしれません。
2023年-2025年の予言:人類滅亡論
人類滅亡論トンデモ理論を展開→な、なんだってー!? に読者が「いやいやいやw」と突っ込む事で有名なネタ漫画MMRですが、昨今の問題のせいでちょっとだけ納得してしまう部分が発生してしまい困る(MMR8巻より) pic.twitter.com/Qqbe01N2Af
— take (@deepwurm) April 20, 2020
スペインを中心にSNSで話題になってい人類滅亡論ですが、その内容というのが恐ろしく、人類は太陽嵐によって滅亡し文明は石器時代まで戻ってしまうと言われています。
太陽嵐とは、太陽の表面に見える黒点周辺で起こる大規模な爆発のことをいい、これが起こると電波やX線のほかに電子や容姿などの電気を帯びた素粒子が宇宙空間に放たれることなんです。
その超巨大なエネルギーが地球に到達することも少なくなくて、直近では2012年7月23日に巨大な太陽嵐が地球を掠めたと2014年にNASAが発表しました。
2022年には巨大な爆発ではありませんが、磁気嵐の影響でスペースX社が打ち上げた通信衛星49機のうち、40機が壊れてしまうという事件も起こっています。
そしてこの人類滅亡論によればその幕開けとなるのは、2023年4月23日だと言われていたんです。
この太陽嵐が起こった場合、地球と太陽の間にある人工衛星は磁気が狂わされて地球に落下、さらに地上には高いエネルギーを持った粒子や放射線が降り注いで、地磁気変動が起こり世界は電気や水道などのライフラインが断たれてしまうことが予想されています。
更には、各地でケーブルが発火して大火災につながり、多くの犠牲者が出て、さらに燃え上がった炎と煙が空を包んでしまうので、地球には光が届かなくなり地上は暗黒の闇に包まれてしまうでしょう。
ちなみに1859年に太陽嵐が起こった時にはヨーロッパや北アメリカ全土では、電気回路のショートによる大規模火災が発生しました。
これは観測史上最大の太陽嵐と言われていますが、1859年当時は今よりもずっと電気機器が少なかったにも関わらず、これほどの大災害に見舞われてしまったということがポイントです。
そしてまさに今太陽はこのエネルギーを貯めている最中だと言われていて、このエネルギーの開放サイクルは約50年、さらに太陽が活発化を繰り返す周期は11年と言われているので、次のピークは2025年頃と予想されています。
この予想は太陽嵐の原因となる黒点の数が、ピークに達する時期を予想してはじき出されたデータのため根拠は十分にあると思います。
もし2023年4月23日前後に太陽が何か大きな動きを示したら、2025年に人類が滅亡するという予言の真実味も増して来ますね。
2023年-2025年の予言:2582年から来た未来人
新規陽性登録者 が増加してるのは事実だけど 注射の中身 が分からないものは打ちたくない。
意見が割れて、 離婚家庭 もでてるよね。自宅待機って 拷問の時間 だよね、、、。
暇過ぎてこんなん見つけてしまったTikTokで話題の2582年から来た 未来人の予言がガチでヤバい….. pic.twitter.com/GWk7LvRQxd
— 不思議ポッカキット🔯 (@FUSIGITube) January 20, 2022
2582年から来た未来人は、2021年のある日突然tiktokに姿を現して、2026年6月6日から3日間世界が暗闇に覆われるというという投稿をしたんです。
彼が投稿した動画はどれもこれから起こるとされる不穏な出来事を警告したもので、それがSNS上で話題になりました。
その投稿によれば2026年6月6日から3日間、世界が暗闇に覆われるということで、その闇に包まれた期間で絶対にしておくべきことをいくつか挙げていました。
- 家のドア窓を閉めておくこと
- 全ての照明を消しておくこと
- 窓の外を見ないようにすること
- ろうそく以外の人工証明を使ってはいけない
- 暗闇の期間は窓やドアをノックされても絶対に返事をせずに沈黙しておく
- 家の外で誰かと交流しないこと
- 外から漏れる明かりも調べてはいけない
- もし家の仲間とは視界の隅に得体の知れない何かを見たとしても
不気味な注意書きですが、これを受けてSNSでは戦争説、火山噴説、隕石衝突説、宇宙人の侵略説など様々な考察がされています。
現在2582年から来た未来人のtiktokのアカウントは削除されて見ることは出来ません、もしかしたら彼は未来に帰ってしまったのかもしれないですね。
彼の投稿では2026年って言ってるので当たるとは限らないかもしれませんが、タイムトラベラーがタイムトラベルをしたとしても、同じ世界に行けるわけではない可能性があるので彼がいた世界の未来では人類滅亡は2026年に起こったのかもしれません。
2023年-2025年の予言:ジョセフ・ティテル
【緊急】アメリカ最強の予言者ジョセフ・ティテルが見た2022年がヤバすぎる…【 預言 最新 2022 】https://t.co/kxHMrG0r78 pic.twitter.com/ZkUHB5YjNW
— 極太ダイナマイト (@GokubutoD) August 7, 2022
ジョセフ・ティテルは現役の預言者であり全米最強の預言者と呼ばれている人物で、予言の的中率は脅威の30%から40%、しかもこの数値は毎年予言が当たるたびに更新されています。
ジョセフ・ティテルは瞑想による予言を行っていて、そこで見えるビジョンは今後に起こることと同時にそれに対する方策も伝えてくれるそうなんです。
彼が的中させた予言は数多く、東日本大震災による原発事故や津波、マイケルジャクソン・エリザベステイラーなどの有名人の死など数々のものが挙げられます。
また日本に対する予言では2021年10月7日に起こった、千葉県北西部のマグニチュード5.9の地震を的中させています。
ジョセフ・ティテルは新約聖書に記載されている、天変地異や疫病、戦争、飢饉など非常な困難が人類に降りかかる、大艱難が2025年10月22日に始まると予言しています。
原因はアポフィス彗星が人工衛星に接近することで、地球の一部が大きなダメージを受けると言っていて、この彗星が落ちた場合地球の水は汚染され、それによって多くの人が死んでしまうということなんです。
ジョセフ・ティテルは2023年に世界的に異常気象と地震活動が活発することを予言していました。
ジョセフ・ティテルが言うには、アジアやアフリカでは記録的な暴風が発生することにより、大洪水が発生するというこなんです。
さらに彼はフィリピンから関東まで伸びている、フィリピン海プレートを原因とする南海トラフ地震が起きる可能性を示唆しています。
地震調査委員会は2023年1月に南海トラフ地震が起きる確率を引き上げたばかりで、そこに数々の予言を的中させてきた、ジョセフ・ティテルの予言が重なれば南海トラフ地震が起こってもおかしくないように思いませんか?
2023年-2025年の予言:ババ・ヴァンガ
・ノストラダムスの予言
『恐怖の大王』は1999年→2023年だったらしい⚠
・ババ・ヴァンガの予言やシンプソンズでも予告されてたらしい😲#彗星 #彗星衝突 #イマソラ #予言https://t.co/T0PJPdmbJV pic.twitter.com/hINPhgNVt2— NA-CO* (@NACO88716578) April 30, 2023
ババ・ヴァンガはブルガリアの盲目の女性の預言者で、あまりの的中率の高さに政府の管理化に置かれていた人物なんです。
ババ・ヴァンガの予言は80%以上の的中率を誇り、その内容は国家機密とされているんですが、2023年以降にアジアの島国が水没するという予言をしているんです。
ヒトラーの登場や第二次世界大戦の勃発、ダイアナ妃の死去、911同時多発テロなどの予言を的中させてきてるババ・ヴァンガですが、日本の沈没について、「大津波が太平洋沿岸の町に押し寄せ、日本・台湾・フィリピン・グアム・マリアナ諸島などでも津波警報が出る」と言っています。
これはジョセフ・ティテルの地震予測とも一致してるので、万が一のために警戒はしておきたいですね。
2023年-2025年の予言:80年周期説
80年周期説‼️ pic.twitter.com/ywGEYMYF7K
— ロボットちゃん (@g9xOvRhkLbyeiwt) January 27, 2023
80年周期は予言とは少し違いますが、今までの傾向から災害が起こるであろう時期を予測するというものなんです。
これはフォースターニングという本に詳しく書かれていますが、世の中は80年程度の周期で回っていて、その周期の中に20年から25年の小さな周期のターンがあるとされています。
その理由は社会というものは寿命約80年の人間で構成されているからなんです。
80年ごとに歴史的な出来事を見れば、1865年南北戦争の終結、1945年第二次世界大戦の終結、そしてこの説に当てはめたとき1945年の第二次世界大戦から80年後の2025年に、大きなマイナスの変化が訪れるということです。
予言だけじゃなく社会の性質としての予測まで2025年が危険というのは、数々の予言と時期が一致してしまっているので、注意したほうが良さそうです。
2023年-2025年の予言:ハイパー高齢化社会
世界的に進む高齢化。やっぱり日本のハイパー高齢化社会は千載一遇のチャンス。問題を説くのは常識に毒されていない柔軟な脳味噌だと思うぞ。「高齢者の問題は高齢者に説かせるな」って😆 pic.twitter.com/TKaXLwnv46
— 吉田拓史 Yoshi (@taxiyoshida) June 17, 2018
ハイパー高齢化社会ですが、2025年に75歳以上の後期高齢者が一気に増加してしまい、社会保険料を使う高齢者が増えて社会保険料を支える現役世代が少ないという、大問題が予想されます。
1947年から1949年の間に赤ちゃんの出生率が異常に上がったことを第一次ベビーブームと言ったりします。
このベビーブームで生まれた人たちのことを団塊世代と呼んでいて、2023年と比較すると1年間で日本で子供が生まれた数は約80万人、第一次ベビーブームの始まりの1947年では1年間で270万人も子供が生まれました。
第一次ベビーブームでうまれた団塊世代は800万人いると言われていて、団塊世代が75歳以上になると4人に1人が75歳以上という超高齢化社会になるんです。
75歳以上の後期高齢者はあちこち体に支障が生まれてきてしまうから、必然と病院に行く回数も増えていきます。
60歳から64歳の平均医療費は年間40万円位、それに比べて75歳から80歳の平均医療費は年間80万円位と2倍も医療費が増えてしまいます。
簡単に計算すると、2025年に75歳を迎える800万人は2010年には60歳だったわけだから、2010年から2025年の15年間で40万円×800万人で3兆2000億も医療費が上ることになります。
つまり団塊世代が75歳になると医療費は増加する上、75歳以上の負担割合が減るからこれを支える現役世代の負担は大変大きくなってしまうという大問題が発生します。
今の政治家で唯一対策をしたのは前の総理大臣の菅総理大臣で、社会保険の現役世代の負担が大きくなることを考慮して後期高齢者にも社会保険料を負担してもらう枠組みを作りました。
しかし2025年の75歳問題の決定的な対策にはなっておらず、多分これぐらいしか対策していないと思うので、増える医療費をまかなうには増税以外ないんです。
確実に増税の対象になると言われているのは金融所得課税、さらに消費税も増税対象になるんじゃないかって言われています。
消費税を1%増税すると2兆円の消費税の税収が増えると言われていますが、増税をすると買い控えが起きて消費者の購買意欲が低下して物を買わなくなり、消費税全体が減ってしまいます。
高齢者も現役世代も物を買うことは必ずするので、消費税を増税する可能性は高く15%くらいになるのではなでしょうか。
金融所得課税は2014年に少額投資非課税制度NISAが運用開始された時に、10%だった税率が20%に増税されました。
2024年に少額投資非課税制度NISAが変更されるのですが、NISAが変更される時は必ず金融所得課税が増税される時なので、金融所得課税は増税されるでしょう。
南海トラフ日本沈没の真実味を解説!
南海トラフ大地震が来た場合には富士山が噴火しますがそうなった時が日本沈没であり日月神示の世の終わりになる時でもありますが日本人なら大丈夫ですどんなに残酷な未来が来ようが日本人なら戦後の焼け野原から今の都市へと発展しました答えは災害が起きた時に死なない事が大切です日本は必ず復活する pic.twitter.com/Kor886MUjk
— 光源氏🇯🇵 (@hikaruganji) December 27, 2022
今回紹介した予言ではかなりの確率で、2025年に何かの災いが起こること示しています。
予言が的中して、南海トラフ大地震が起こってしまったら日本の1/3は沈没してしまうでしょう。
南海トラフ大地震による太平洋側からの津波に襲われてしまうのは、東京・名古屋・大阪などが予想されるので、実質日本が機能しなくなるので、まさに日本沈没が現実に起こってしますかもしれません。
まとめ
南海トラフ地震はきます!
防災グッズや家族との待ち合わせ場所などの確認を❣️最近は津波の動画を見ている。
(東日本大震災の前と同じ感じです)
これは前触れかも知れません。 pic.twitter.com/XYovmJA0eY— ぴろん✨ (@pirooooon3) March 12, 2023
今回は「2023年-2025年の予言9選がヤバイ!南海トラフ日本沈没の真実味を解説!」について、まとめてみました。
あらためてまとめると
- 予言を見てみるとかなりの確率で日本が天災に襲われそうだ
- 南海トラフ大地震が起こったら間違いなく日本は沈没しそうだ
- 南海トラフ大地震が起こらなかったとしても、日本にはハイパー高齢化社会による困難が待っている
のようですね!個人的には地震だけに限らず、いざという時に備えて準備はしておいたほうがよさそうだなと思います!
以上、「2023年-2025年の予言9選がヤバイ!南海トラフ日本沈没の真実味を解説!」でした!