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松坂大輔の妻・柴田倫世との結婚生活は?別居や離婚の噂の真相を追う!

元プロ野球選手の松坂大輔さんと、元日本テレビアナウンサーの柴田倫世さんは、2004年に結婚しました。

その後、3人の子供に恵まれた夫婦ですが、別居や離婚の噂が絶えないようです。

松坂さんの引退後、柴田さんとの結婚生活はどうなっているのでしょうか?

別居や離婚の噂の真相はどうなのでしょうか?

今回は、松坂大輔さんと柴田倫世さんの馴れ初めから現在までをまとめてみました。

松坂大輔と柴田倫世の馴れ初めは?

松坂大輔さんと柴田倫世さんの馴れ初めは、1998年にテレビ番組での共演でした。当時、松坂さんは横浜高校のエースとして「平成の怪物」と呼ばれていました。柴田さんは日本テレビの新人アナウンサーで、松坂さんの取材を担当しました。そのときに意気投合したのがきっかけで、2000年ごろから交際がスタートしました。松坂さんは19歳で、柴田さんは25歳でした。6歳年上の姉さん女房です。

松坂大輔と柴田倫世の結婚は?

松坂大輔さんと柴田倫世さんは、2004年10月に婚約を発表しました。12月4日には、静岡県三島市内の三嶋大社で挙式を行いました。白無垢に角隠しの花嫁衣裳に身を包んだ柴田さんは、とても美しい花嫁でした。結婚会見では、松坂さんは「一生懸命頑張ります」と、柴田さんは「支えていきたいです」と、それぞれ抱負を語りました。とても幸せそうな表情でお似合いの夫婦でした。

松坂大輔と柴田倫世の子供は?

松坂大輔さんと柴田倫世さんの間には、3人の子供が生まれました。2005年12月に長女、2008年3月に長男、2010年3月に次女が誕生しました。子供たちはアメリカ育ちで、日常会話は英語が基本です。松坂さんは英語が得意ではないため、子供たちとの会話が少ないという噂もありましたが、実際は仲が良く、SNSで家族写真を公開することもありました。

松坂大輔と柴田倫世の別居は?

松坂大輔さんと柴田倫世さんは、2014年に別居を始めました。その理由は、教育熱心な柴田さんが子供たちを国際舞台で活躍できる人間に育てたいと考えたからです。柴田さんは子供たちとともにボストンに残り、松坂さんは日本に帰国しました。以来、7年近く別居が続いています。別居中も、松坂さんは定期的にアメリカに行って家族と会っているということですが、なかなか一緒に暮らすことはできませんでした。

松坂大輔と柴田倫世の離婚は?

松坂大輔さんと柴田倫世さんは、別居を始めてから離婚の噂が絶えないようです。しかし、本人たちは離婚を否定しており、夫婦仲は良好だということです。離婚の噂の根拠は、別居や松坂さんの不振、柴田さんへのバッシングなどが挙げられますが、それらは確かな証拠にはなりません。松坂さんは引退後も野球に関わることを表明しており、柴田さんは夫を支え続けることを誓っています。離婚の噂はガセである可能性が高いと思われます。

まとめ

今回は、松坂大輔さんと柴田倫世さんの結婚生活について、別居や離婚の噂の真相を追ってみました。ふたりは2004年に結婚し、3人の子供に恵まれましたが、2014年から別居が続いています。別居の理由は子供の教育のためであり、離婚の意思はないということです。松坂さんは引退後も野球に関わることを表明しており、柴田さんは夫を支え続けることを誓っています。離婚の噂はガセである可能性が高いと思われます。松坂さんと柴田さんの夫婦仲は変わらず、今後も家族として幸せに暮らしていくことでしょう。