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霊波之光のやばいところを徹底暴露!信じるなら要注意について徹底解説!

霊波之光とは、千葉県野田市に本部を置く新宗教です。

創始者は波瀬善雄という人物で、1954年に神から啓示を受けたとして教団を立ち上げました。現在は波瀬敬詞が二代目教主として教えを広めています。

霊波之光は、霊波という神通力によって人類の救済と世界平和を目指すと主張していますが、その実態はどうなのでしょうか?

この記事では、霊波之光のやばいところを徹底的に暴露します。

1. 法人番号が怪しい

法人番号とは、法人や団体の識別情報として国が付与する13桁の番号です。

法人番号は公開されており、インターネットで検索することができます。

しかし、霊波之光の法人番号は、なんと5040005014656という数字です。

これは、5から始まり、0と1のみで構成されている非常に珍しい番号です。

一般的には、法人番号はランダムに生成されるため、このような規則性のある番号はほとんどありません。霊波之光は、なぜこのような特殊な法人番号を持っているのでしょうか?

これは、霊波之光が国や行政に何らかのコネクションを持っている可能性があることを示唆しています。

2. 教団施設が豪華すぎる

霊波之光の本部は、千葉県野田市山崎にあります。

この敷地内には、天使閣と呼ばれる城のような建物や、新聖神殿と呼ばれる巨大なドーム型の建物があります。これらの建物は、非常に豪華で高級な造りになっており、一見すると観光地やテーマパークのように見えます。

しかし、これらの建物は教団職員や信者の奉仕活動によって建てられたものであり、その費用は莫大なものだったと推測されます。

霊波之光は、どこからこんなに多くの資金を調達したのでしょうか?

また、このような派手な施設を建てることは、本当に人類救済や世界平和に貢献しているのでしょうか?

3. 教えが曖昧で内容が薄い

霊波之光の教えは、「暖かい心はあいさつから。

笑顔と思いやりに喜びと幸せ」というような簡単な言葉で表されています。

これらの言葉は決して悪くはありませんが、宗教としての深みや根拠が感じられません。

また、霊波之光では、「御守護神様」と呼ばれる創始者波瀬善雄を神の分身や救世主として崇拝していますが、その理由や根拠も明確ではありません。

さらに、霊波之光では、霊波という神通力によって病気や苦しみから救われると主張していますが、その効果や仕組みも科学的に説明できません。

霊波之光の教えは、曖昧で内容が薄く、信者を洗脳するためのものに見えます。

4. CMや催事が派手でうるさい

霊波之光は、テレビやラジオなどのメディアで頻繁にCMを流しています。

これらのCMは、教団施設の映像や信者の体験談などを紹介しており、霊波之光の素晴らしさをアピールしています。

しかし、これらのCMは、音楽やナレーションが大きくてうるさく、視聴者に不快感を与えることが多いです。

また、霊波之光では、毎年6月8日に「先祖浄霊御祈願」という催事を行っています。

この催事では、信者以外の参拝者にも無料で先祖供養や水子供養を行っていますが、その際には教団施設や周辺道路が大変混雑し、交通渋滞や騒音などの問題が起こっています。

霊波之光は、CMや催事で自分たちの存在感をアピールすることに必死ですが、それは本当に必要なことなのでしょうか?

まとめ

霊波之光は、千葉県野田市に本部を置く新宗教です。

創始者は波瀬善雄という人物で、1954年に神から啓示を受けたとして教団を立ち上げました。現在は波瀬敬詞が二代目教主として教えを広めています。

霊波之光は、霊波という神通力によって人類の救済と世界平和を目指すと主張していますが、その実態はやばいところだらけです。

法人番号が怪しい、教団施設が豪華すぎる、教えが曖昧で内容が薄い、CMや催事が派手でうるさいなど、霊波之光の問題点を挙げました。

これらのことから、霊波之光は信用できない宗教であることがわかります。

霊波之光に関心を持つ方は、十分に注意してください。