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リンフォンの実物はある?都市伝説なら元ネタはどこなのか検証

リンフォンの実物はある?都市伝説なら元ネタはどこなのか検証
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リンフォンとは正三角形を組み合わせた正20面体のパズルで、ネットでは『実物を見たことがある』という噂もありました。

しかし、リンフォンというのは、創作上のパズルなので、実際には存在しないとされています。

本記事では、リンフォンは本当に実物があるのかや、都市伝説なら元ネタはあるのかについてもお伝えをしていきます。

この記事でわかること

・リンフォンとは?
・リンフォンの実物はある?
・リンフォンが都市伝説なら元ネタはどこ?
・リンフォン実物に関してSNSでの反応

リンフォンとは?

リンフォンとは、正三角形を組み合わせた正20面体というパズルのことです。

このパズルは古代に神が作ったとされる、不思議な力を持っていると言われています。

パズルの形を変えると、地獄の門が開き、恐ろしい現象が起こるというのです。

リンフォンの話はインターネットの掲示板に書き込まれた、都市伝説が元になっています。

リンフォンは骨董屋で見つけた、桜子さん(仮名)と大輔君(仮名)が購入したものです。

リンフォンは熊→鷹→魚へと、変化するという説明書が付いていました。

桜子さんはパズルに夢中になり、熊と鷹の形を完成させました。

しかし、魚の形に取り掛かると、携帯電話に「彼方」と表示される不気味な電話がかかってきたのです。

電話を取ると、「出して…」という大勢の男女が、遠くで叫び合うような 不気味な声が聞こえてきます。。

桜子さんは恐怖におびえました。

大輔君は携帯電話に異常がないかショップで確認しましたが、問題はなかったのです。

2人は占い師、を訪ねることにします。

占い師の家は猫屋敷でしたが、猫たちは2人を威嚇したのです。

占い師はリンフォンを見て驚き、それは地獄の入り口を開く呪物だと言いました。

占い師はリンフォンを壊す方法を教えましたが、桜子さんはパズルを完成させたいと思ったのです。

桜子さんは夢の中で無数の男女に囲まれ、足を引っ張られます。

桜子さんは目覚めて危険を感じましたが、リンフォンは魚の形に変化していたのです。

その時、部屋のドアが開き、大勢の男女が押し寄せてきました。

2人は逃げようとしましたが、階段から落ちて死んでしまいました。

その後、リンフォンは消えてしまったと言われています。

以上がリンフォンの都市伝説です。この話はフィクションであり、リンフォンというパズルは実在しません。

正20面体は宇宙の形や神秘的な力を象徴するものとして、古くから考えられてきました。

リンフォンの話はそのようなイメージを利用した、創作だと考えられます。

リンフォンの実物はある?

ネット上ではリンフォンの実物を見たことがあるという噂もありますが、それが真実かどうかは定かではありません。

ただ、ネットではリンフォンのおもちゃを販売した骨董品店や、リンフォンの写真が掲載されたサイトがあります。

これらの情報は、信頼できるものではないと筆者は考えています。

リンフォンは都市伝説として広まった、創作上のアイテムです。

とはいえ、リンフォンというパズル自体は、自体は正20面体という形なので、実際に作ることもできるかもしれません。

それでも、地獄の入り口を開くなどという、不思議な力は持っていないでしょう。

リンフォンが都市伝説なら元ネタはどこ?

2006年5月に当時『2チャンネル(現5チャンネル)』の掲示板で投稿された、『RINFONE(リンフォン)』という男性の体験談が元ネタといわれています。

この体験談は、正20面体のパズルを変形させると、地獄の門が開くという恐ろしい話だったのです。

もちろん、この話というのはフィクションであり、リンフォンというパズルは実在しません。

それでも、多くの人は興味を持って、ネット上で話題になったのです。

リンフォンの話はホラー映画『ヘルレイザー』や、正20面体の神秘性などを参考にして創作したものでしょう。

リンフォン実物に関してSNSでの反応

リンフォン実物に関してSNSでの反応は、『創作品が見たかった』といういけんがありました。

実物ではないにしても、創作品を想像通りに具現化して作り出巣までする人は、なかなかいないみたいですね。

リンフォンの実物はある?都市伝説なら元ネタはどこなのか検証【まとめ】

リンフォンは創作上の話の中に登場するパズルの名前で、実物はありません。

ネット上では『見たことがある』という意見もありますが、ほぼ嘘だと思います。

とはいえ、地獄への入り口を持ち運びができるというのも、何とも言えないものを感じますね。